舞トレー練心庵上方舞教室ー

「実は日舞を始めたいと思っているんだけど、なかなか勇気が出ない…」という方に向けた上方舞教室です


月に一回の大阪・曽根「練心庵」での上方舞教室が、今月からリニューアルされました!

題して「舞トレ」。 
上方舞のお稽古をすると様々な良いことがあるのですが、まず実感していただけるのは、そのトレーニング効果。

どうしても現代人は猫背になりやすいのですが、お稽古を続けるうちに、背筋がすっと伸びてきます。
正しい姿勢をとることで、肩こりが楽になったり、腰痛や膝の痛みが治まった方も。
首が伸び、肩の位置が下がるので、見た目の印象もかなり変わります。

また、腰を落とし「すり足」で身体をキープしますので、スクワットをしたときと同じような筋力をきたえることができます。
日本舞踊家として80代、90代でも現役で舞台に立っておられるお師匠さんがたくさん居られるのは、日本人に無理のない、とても適した身体技法なのだと思います。

「舞トレ」では、正しく美しい姿勢(西洋的な反り身の姿勢とは違います)がマスターできるよう、実際に地唄の短い曲を舞いながら、お稽古してまいります。

お辞儀のしかた、扇の扱いかたなどからスタートしますので、初めての方でも大丈夫です。
単発のご受講OK、浴衣・着物が着られない方はお手伝いしますので、どうぞお気軽にご体験ください。

2019年後半は 地歌舞「ひなぶり」 のグループお稽古が始まります。

五分ほどの曲を、およそ一分ずつにわけて、少しずつ進めていきます。




 

 


講師紹介

 

 

山村 若静紀(やまむら わかしずき)

 

舞台出演・門下の指導・伝統芸能のイベントプロデュースなど、幅広く活動中。

 著書『上方伝統芸能あんない』(創元社)。

 
山村若静紀HP http://wakashizuki.jp

上方舞とは、京阪で生まれ発展した日本舞踊であり、「地唄」に振りをつけて舞われた「地唄舞」が有名です。江戸の「踊り」とは違い、抑制された動きの「舞」は、心情を表現することに長けています。山村流は上方舞四流のうちのひとつで、歌舞伎の振付師・山村友五郎を流祖とし、文化3年(1806年)に大阪で創流されました。

 



受講案内

対象:3歳~大人   初心者の方歓迎

 

開催予定日:

 

7月期  地唄舞「ひなぶり」①  7月5日  (金) 18:30〜20:00

8月期  地唄舞「ひなぶり」②  8月4日  (日)   18:30〜20:00

9月期  地唄舞「ひなぶり」③  9月3日  (火) 18:30〜20:00

10月期 地唄舞「ひなぶり」④  10月4日(金)18:30〜20:00

11月期 地唄舞「ひなぶり」⑤  11月22日(金)18:30〜20:00

12月期 地唄舞「ひなぶり」⑥  未定

 

  ※ 途中回からご参加いただいても問題ございません。
  ※ 入退室自由。

  ※ 見学・体験可 (洋服でOK)

 

受講料:1回3000円 (3歳~大人共通 当日支払)

 

入会金:なし

 

お持ちもの:浴衣 または 着物一式 、 白足袋、 (お持ちの方は)舞扇

 
  ※更衣室ございます。(18:00から開場)

  ※舞扇をお持ちでない方には無料レンタルいたします。

 


(写真 山村若静紀HPギャラリーより)