柳宗悦を読む ー宗教と美の世界ー[第2回]

 


美の宗教的境地を追求した思想家・柳宗悦のテクストを道標として、「これからの私たちのあり方」を考える講座です。

柳宗悦といえば、民藝運動の創始者として有名です。

 

伝統的な日用道具のなかに、あるいは日々の生活のなかに美を再発見する民藝の立場は、「もの」が溢れる現代において再び注目を集めています。

 

柳の言葉を丁寧に紐解き、民藝運動を支えた宗教と美の世界を往復しながら、これからの「暮らしのデザイン」を皆さんと一緒に考えてみようと思います。

 

【日時】
・2019年7月23日(火)
・18時〜19時半
・17:30から受付

 

【参加費】
1,000円

 

【定員】
15名

 

【講師紹介】

 

浄謙恵照(じょうけん・えしょう)

 

浄土真宗本願寺派浄謙寺衆徒。自坊において、地産地消・地域活性化をテーマに「イタリアン精進料理浄謙寺」を運営する。龍谷大学文学研究科研究生として、真宗学の立場から見た柳宗悦の思想を研究している。主な論文に「柳宗悦の宗教観」(『宗教研究』第90巻別冊、2017)、「柳宗悦における他力思想の意義」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』第39集、2017)など。

 

釋大智(しゃく・だいち)

 

浄土真宗本願寺派如来寺の副住職。「練心庵」の他に、認知症高齢者のためのグループホーム「むつみ庵」の運営に携わる。現在は龍谷大学の博士課程を修了し、同大学研究生として親鸞思想を中心に研究をすすめる。専門は真宗学だが、倫理や哲学、宗教者の社会実践などにも関心がある。昨年度より、相愛大学でも非常勤講師を務める。

 

 

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※いつもの練心庵の催しとは開始時間が異なります(18時開始)。ご注意ください。